カテゴリ:田舎暮らし( 362 )

2017.10.13 紅葉・黄葉の秋

 

 高原は秋たけなわ、紅葉と秋山の展望の中でへたくそゴルフを楽しんでいます。今年の長野は吉永小百合をモデルに信州デスティネーションキャンペーンで売り出した八ヶ岳の白駒池や苔に覆われた針葉樹林に人気が集まりました。三連休も天候に恵まれて、白駒池の駐車場は朝早くから満車で入れなかったそうです。 
 蓼科高原周辺へ紅葉の撮影に出かけました。最初は白駒池、北八ヶ岳の広大な原生林の中に満面の清水をたたえた神秘的な湖で標高2,100m以上では日本最大の天然湖、,紅葉の名所です。次は八ヶ岳、唐松や楢の黄葉の奥に、最高峰の赤岳(2899m)と阿弥陀岳(手前)がみごとです。そして、茅野市内でも長円寺のもみじが色づき、霧ヶ峰に戻ると庭の赤く色づいたヤマウルシで部屋の中まで赤く染まっていました。  (画像:白駒池)

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秋の八ヶ岳を望む長円寺の紅葉庭のヤマウルシ

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by c-inn | 2017-10-13 14:25 | 田舎暮らし

2017.09.25 秋の野は花も終盤

 

 朝の気温が10℃以下になり、庭の野草も、アキノキリンソウ、ツリフネソウ、ヤマハハコ、サラシナショウマが終わり、リンドウが最後を飾っています。まだ森は緑一色ですが、オオヤマザクラが赤く紅葉し始め、白樺も黄色の葉が見えてきました。 
 今年は宿周辺の山林の天然きのこの発生が遅れていましたが、9月も下旬に入ったので例年通り出てきそうです。里の松茸山ではマツタケが豊作のようですが、髙地の自然林で松茸探しは大変でそう簡単には見つかりません。山のきのこは唐松林にぬめりがおいしいハナイグチ、モミ林には苦みを楽しむクロカワや形のいいショウゲンジ、楢林にはナラタケ、クリフウセンなどが出てきます。どうぞ、天然のきのこ狩りにお出掛け下さい。  (画像:ハナイグチ)

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クロカワショウゲンジナラタケ

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by c-inn | 2017-09-26 08:21 | 田舎暮らし

2017.08.29 木曽駒ヶ岳へ

 

 木曽駒ヶ岳のまだ歩いていないルートへ、前夜発、駒ヶ根で夕食、萱の台バスセンターで仮眠。翌朝早起きして長い列に1時間半並んでバス乗車、ロープウェイで標高2600mの千畳敷まで一気に登ると、青空の下、這松と岩峰、南アルプスの大展望がみごとな中央アルプスの一角でした。
 コースは宝剣岳(2931m)直下の乗越浄土まで1時間弱の急登。昔登った三の沢岳などの展望を楽しみ、やや高度を下げるとトウヤクリンドウ、リンドウ、ミヤマアキノキリンソウ、ウメバチソウなど、まだ高山植物の花盛り、途中山腹の小さな池で一休みして長~い下り道、大正時代の学校登山遭難碑、西駒山荘を見送って順調に進みましたが、突然の膝痛で足が前に出なくなり、あと30分で下山という地点から1時間半以上かかるとは。もう6時間/日以上の山歩きはきつそうです。  (画像:宝剣岳を背にして)

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千畳敷の岩峰三の沢岳南ア・鋸/甲斐駒/仙丈ヶ岳

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by c-inn | 2017-08-30 05:58 | 田舎暮らし

2017.08.11 足慣らしの蓼科山登山

 
 ゼフィールの東側真正面に日本百名山の蓼科山がそびえていて、客室の窓から見ると、諏訪富士とも呼ばれる富士山のような形の山頂がきれいに見えます。また、北側から見ると丸い穏やかな形で、女の神山とも呼ばれています。東西南北から4,5コースの登山道があり、山頂からは、すぐ西側の八ヶ岳連峰、南に北岳、甲斐駒ヶ岳など南アルプス、西に向かって中央アルプス、御嶽、槍・穂高など北アルプスなど日本の髙山をぐるっと見渡せます。
 年齢を重ねてきて、この頃は、一寸した山歩きにも体力や怪我などに気を遣わなければならない状況ですが、今年もアルプスのピークを目指したいと思っています。そこで、足慣らしに、目の前の蓼科山へ。一番長い茅野市側から登り、八ヶ岳の北端の大河原峠に下る4時間半ほどのコースを歩きました。最後の登り30分が急坂、山頂は大きな岩の積み重なる広々とした平坦地で、とても歩きにくいところです。はじめは快晴でしたが、雲も出て眺めは今ひとつ。大河原からは噴煙を上げる浅間山方面の眺望が開けます。  (画像:諏訪富士を望む)

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蓼科山
山頂全景浅間山を望む静かな大河原峠

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by c-inn | 2017-08-11 14:38 | 田舎暮らし

2017.07.18 涼風吹き抜ける霧ヶ峰高原の夏



   霧ヶ峰高原は信州の中央、標高1500m~1900mの広々とした高原で、澄み切った空、清冽な水や豊かな自然と、富士山から日本アルプス、八ヶ岳、浅間山などの眺望が見ものです。今年も猛暑の夏から逃げ出して、みなさん霧ヶ峰へどうぞ! 今年の春、日当たりを良くするために、茂りすぎた樹木を伐採した効果があったのか、ゼフィールの庭には、夏の花が次々に咲いていきます。最近増えてきたノアザミでは、何種類ものヒョウモンチョウが蜜を吸っています。1500mもの長距離を往来するアサギマダラは緑の庭の常連、ゆったりとした飛翔を眺めているうちに時が過ぎていきます。今年はヤナギランがみごと、ピンクの花をいっぱいつけましたが、沢山の蝶もこの花には見向きもしません。 こちらB&B カントリーイン ゼフィールのホームページからも高原の自然が見られます。(画像:夏の庭から)

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霧ヶ峰・夏の花
ノアザミ満開霧ヶ峰のコバイケイソウ庭のノハナショウブ

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by c-inn | 2017-07-19 11:19 | 田舎暮らし

2017.06.11 一面の緑の中に花が咲く6月



    5月中旬から新緑、6月にはすっかり緑に覆われました。庭からはこごみ、たらの芽、わらび、蕗、三つ葉、山うどなど、山菜が次々と食膳にのぼり、周辺の林も山菜採りの人達で賑わっています。わらび採りに山に入ったら、珍しい青紫色の草花カイジンドウを見つけました。変な名前ですが、「甲斐のリンドウ」がなまってカイジンドウになったとも言われています。 レンゲツツジの赤、ニッコウキスゲの黄色、ラショウモンカズラの青、アマドコロの白、先日は彩雲も見られて、雨の少ない高原の梅雨どきはすばらしい季節なのです。 

茂りすぎた庭木の枝おろし・伐採で庭を明るくし、鹿が入り込まないように、入口の鹿除け柵を強化し、少し綺麗に整備しました。   (画像:カイジンドウ)

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庭の野草は花盛り
レンゲツツジアマドコロ東の空に彩雲

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by c-inn | 2017-06-11 18:41 | 田舎暮らし

2017.05.02 信州の高原は桜満開



    八ヶ岳・蓼科山を見渡す標高1000mほどの茅野市郊外では桜が満開になりました。花に誘われて集落の高台に登ると、大きな桜の木が数本あって、その間から雪の残っている八ヶ岳連峰や蓼科山がきれいに見渡せます。

 江戸時代初期、市川五郎兵衛は多大な私財と労力を投じ、長野県浅科に蓼科山中から全長18kmの用水(五郎兵衛用水)を築いて680haもの新田を開発、そこで作られる美味しい米は今も五郎兵衛米と呼ばれています。 五郎兵衛記念館のそばには、「関所破りの桜」と呼ばれる桜の古木があります。小さな桜ですが、広々とした田畑の先に浅間山を望む桜も満開、大勢の見物客で賑わっていました。   (画像:桜あちこち)

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桜と山々
桜越しに蓼科山浅間山と関所破りの桜関所破りの桜にて

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by c-inn | 2017-05-02 07:40 | 田舎暮らし

2017.04.16 春の訪れ、信州と東京



    高原にも春がやって来ました。蓼科山を望む庭の東斜面は、日当たりがいいので福寿草が咲き始めました。今年は開花が遅れていた信州の桜も、飯田に続いて、上田城千本桜などが賑わっています。県内あちこちの桜が満開を迎えるのは来週になりそうです。
 久し振りに二人で東京に出掛けました。春爛漫、桜満開の六本木・国立新美術館で開かれた草間彌生展「わが永遠の魂」は庭木も「木に登った水玉」の装いをつけて大勢の客で賑わっていました。すぐ近くの来場者も少ないオオタファインアーツで、松澤宥(美術を言葉のみで表現する「概念芸術」を展開し、日本のコンセプチュアル・アーティストの先駆者といわれる)の展示も覗いてきました。  (画像:信州も春に)

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春爛漫
桜咲く国立新美術館草間彌生展入口付近福寿草満開

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by c-inn | 2017-04-16 11:59 | 田舎暮らし

2017.03.23 かもしか、雪、渓流



  暖かい日が続いて、庭に降り積もっていた雪が溶け一面に枯れ草が見えてきました。窓から眺めていると、陽の当たる隣地にカモシカが座ってこちらを見ています。庭に入ってきて木の芽を食べてしまう困りものなのです。
 渓流釣りの解禁から1ヶ月以上経ったので、雪解け水がいっぱいの依田川(千曲川の支流)の源流で、小雪の舞うなかでの岩魚釣り、はじめに山女魚が3匹、その後岩魚が8匹釣れました。岩魚、山女魚の塩焼きと、村はずれの広い畑で採れたふきのとうの天ぷら、かんぞうのお浸しが早春の食膳を飾ります。3/21は一日中湿雪が降って15cm余りの積雪、翌朝は青空の下、元スキー場だった斜面が真っ白に輝いていました。  (画像:カモシカは困りもの)

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春近い高原のスナップ
岩魚釣りふきのとうを摘む春雪の斜面

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by c-inn | 2017-03-23 13:54 | 田舎暮らし

2017.02.28 高原にも春が近づいてくる



この冬は早々にかなりの積雪、2月にも結構な雪が降りました。気温も久し振りに氷点下20度以下に下がったりして、標高150mを越える高原らしい冬を過ごしました。何と言っても寒い冬の宿商売は、客室の湯水が凍結したり、雪かきの体力消耗、暖房経費も沢山かかるなど大変なので、この冬シーズンからは冬の営業をやめました。
 寒さが厳しいので、年を取ると凍傷のようなひどい霜やけになり、飲み薬や塗り薬を貰って予防と治療を心がけています。でも、2月下旬になればさすがに太陽の光がまぶしく感じられ、そろそろ岩魚釣りに出掛けたい気分です。高原が緑に色づき始めるのはGW明けになります。 毎月「田舎暮らし便り」を発信しています。下記ページで 「ブログ受信登録」 をどうぞ。 http://c-inn.com/b/    (画像:茅野市から蓼科山を望む)

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高原から春めいてきた雪山を展望
南八ヶ岳連峰雪に覆われた中央アルプス北アルプスは常念・槍穂・乗鞍

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by c-inn | 2017-03-09 10:06 | 田舎暮らし