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2008.2.24 2つのスキー場を繋いで

  昨日は積雪があって今朝の気温-13℃、北風が強そうですが、ボーダーのいないブランシュたかやまスキーリゾートへ滑りに行くと、珍しくリフト待ちの行列ができてにぎわっています。頂上まで上がってすばらしいコンディションの斜面を数本滑ってからゲレンデを離れ、新雪に覆われた誰もいない落葉松林の中を滑ってエコーバレースキー場に出ました。

  人に知られてはいませんが、ここは2つのスキー場をつないで、滑って帰れるのがいいですね。
小さな旅の宿 Countryinn Zéphyr・・・・・・・信州歳時記(深雪)
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by c-inn | 2008-02-24 06:31 | 田舎暮らし

2008.2.17 ウインタースポーツ

  次々入って来るウインタースポーツのニュース。フィギュアスケートの四大陸選手権は高橋大輔、浅田真央、スピードスケートのW杯男子500mは加藤条治、W杯モーグルは上村愛子が優勝です。女子フィギュアのTV観戦を楽しみましたが、私はどちらかというとスケートよりも、上村や藤森由香(スノーボードクロスW杯8位)などエコーバレーに縁のある選手を声援しています。

  今年はすばらしい雪に恵まれているのに、何となく億劫で私自身はまだ滑りに行っていません。
小さな旅の宿 Countryinn Zéphyr・・・・・・・信州歳時記(深雪)
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by c-inn | 2008-02-17 06:32 | 田舎暮らし

2008.2.14 冬の霧ヶ峰高原

  氷点下10度以下の朝が続いて今朝は青空、車でビーナスラインを走って新雪の降り積もった霧ヶ峰高原に向かいます。大門峠から車山スキー場を過ぎて車山肩に駐車、ころぼっくるひゅってまで登ると、真っ白な高原とその先に美ヶ原溶岩台地や浅間山。アルプスの峰々は雲の中でした。

  ここは冷涼乾燥の地で、年間を通して霧ヶ峰の最高気温は、東京の最低気温よりも低く、北海道稚内と同じくらいの寒さです。防寒具を着けて、冬の霧ヶ峰を歩いてみませんか。きれいですよ。
小さな旅の宿 Countryinn Zéphyr・・・・・・・信州歳時記(如月)
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by c-inn | 2008-02-14 06:33 | 田舎暮らし

2008.2.09 長野オリンピック10年

  長野冬季オリンピックは「子どもたちの参加」「自然との共存」「平和と友好」をテーマに1998.2.7開幕。覚えていますか? スキージャンプの団体とラージヒル、フリースタイル女子モーグル、スピードスケート男子500m、ショートトラック男子500mの5種目で、舟木・原田・岡部・齋藤、里谷、清水、西谷の各選手が金メダルを獲得しました。

  あれから10年、こたつに入ってテレビの記念番組を見ています。窓外は降りしきるパウダースノー、いいスキーシーズンです。

 2/7 善光寺の鐘の音で幕を開けた開会式は、オリンピックにふさわしい厳粛で感動的な。もの。最初に、諏訪大社の伝統行事「御柱」、後半には雪ミノをかぶった子供たちが、大岡村の「神面装飾道祖神」と一緒に登場。

 2/10 スピードスケート男子500m2日目。日本のエース・清水宏保が、昨日自分が作ったオリンピック記録を更新する35秒59をマークして金メダル。日本選手のスピードスケート金メダルは史上初。

 2/11 フリースタイルスキー・女子モーグル決勝。予選13位の上村は2度目のエアのあとで少しバランスを失いかけたように見えたが、無事にゴール。スピードに乗った美しい滑りでこの時点でトップ。予選11位の里谷、決勝の滑りは切れ味鋭く、なめらかにスピード感をもってゴールに飛び込みガッツポーズ。里谷 金メダル、上村4位。

2/14スピードスケート女子500mすばらしいスタートの岡崎と島崎。最後のストレートに入るところでは、岡崎が体ひとつリードを奪ってゴール。岡崎のタイムは38秒55。前日の日本新記録と同タイムで、最終組を残してトップに立ち、この時点で最低でも銅メダルが確定。岡崎は、ゆっくり内側のレーンを滑りながら手を振って声援に応えた。

2/15 ジャンプラージヒル1本目、2位岡部、4位船木、6位原田。2本目、原田をコールするアナウンスを聞いて、スタンドにはふたたびウェーブが起こり地響きのような歓声。そして、原田はバーンに杉の枝で作られた一番先のライン、測定限界の135mを越える大ジャンプ。船木もまた132.5mの大ジャンプ。テレマーク姿勢もぴたりときめて、飛型点は審判全員が20点満点というずばらしいジャンプで大観衆の前に滑り降りてきた船木は、力強いガッツポーズ。 舟木は金、原田は飛距離136mで銅。

2/17ジャンプラージヒル団体 1本目。岡部121.5m、斎藤130mの大ジャンプで、2位のオーストリアに44ポイントの大差をつけて首位に。 雪が激しくなり、名前がアナウンスされても、スタート地点の原田の姿は見えないままスタート音が会場に響き、「ハラダ! ハラダ!」の大歓声も白い雪に吸い込まれる。雪の合間からうっすら見える90m付近のバーンに姿が見えたとき、原田はもう着地していた。79.5mの大失敗。
 2本目。逆転劇の幕開けは岡部、個人のラージヒル2本目に原田がマークした136mのバッケンレコードを更新する137mという驚異的な飛距離、続く斉藤は124mの安定したジャンプで日本は再びトップに。金メダルの夢が、再びはっきりと視界に入ると、原田がバッケンレコードに並ぶ137mのスーパージャンプ。そして、猛烈なプレッシャーの中で着実に決めた船木のジャンプは125mで、感動的な金メダルのドラマ。

2/20ノルディック複合団体・クロスカントリー もみごとな5位入賞。荻原兄弟の顔も満足そうで、オリンピック3連覇は逃したが、ノルディック複合で「世界のオギワラ」「最強の日本人」として君臨した荻原健司は、ノルディックスキーの醍醐味を教えてくれた。

2/22閉会式のおしまいは、5000発の花火と「WAになって踊ろう」の大合唱。選手たちが席をとび出して一緒に歌い、踊り、長野オリンピックは幕を閉じた。



  
小さな旅の宿 Countryinn Zéphyr・・・・・・・信州歳時記(如月)
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by c-inn | 2008-02-09 06:34 | 田舎暮らし